OMG!

ようやく、鬼滅の刃 無限列車編を観ることが出来ました(≧∇≦)
噂通りでございましたねぇ...

この前 触れましたが、私は本が好きでして。映画やゲームも同じ様に好きなので、良くBOOK・OFFや古本市場に行きます。
 大学時代は牧落にある...あったブックプラザでバイトをしておりました。

 いい先輩に恵まれて夕方から日付けがかわるまでの仕事も楽しかったのですが、昼間に働いている方々とも仲良くしていただきました(≧∇≦)
昼間に働いている人の中に専門学校に通っているK君と言う1つ年上の人がいました。身長はさほど高くなくぽっちゃりしていて、顔が大仁田厚に似ておりました。
 あまり絡むことはありませんでしたが、会う機会がある時は話しかけたりしておりました。
 そんなK君、専門学校卒業とともに辞めていきました。

 そして、数年が経ちました。何を探していたのかは忘れましたが、少し遠くにある古本市場に行きました。




そこで、確かCDを探していたら 何処からか私を呼ぶ声が...
声の方を見ると、ぼんやりながら長いスカートの子が手を振ってこちらに近づいてくるのが見えました。
 誰だか特定は出来ませんが、私にも声をかけてくれる娘がいる事につい舞い上がって私からも近づいて行ったら...

K~やないか~い(><) 

そこには、ワンピースに身を包んだKくん...大仁田厚に似ているKくんが...

踵を返し逃げ出す私。

そしてそれを追いかけるK。←なんでやねん。

駐輪場から急いで原チャリで離脱...

古本市場、行くたびにこの事を思い出します...
(ノンフィクションです)

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